テレビやブルーレイ、CD、スマホの音楽、ゲームなどのサウンドを1台で管理できると便利ですね!
AVアンプなら、簡単な操作で部屋中のAV機器をコントロールできます!サウンドバーやミニコンポなどを買い換えるならAVアンプもおすすめですよ!
今回は、コスパのいいAVアンプを紹介します。
AVアンプが便利!
AVアンプは5.1chや7.2chサラウンドのイメージが強いですが、AV機器をまとめるコントロールセンターとしての使い方が便利ですよ!
とくに音楽の再生は、AppleのAirPlayやBluetoothで簡単にスマホの音楽を再生でき、CDプレーヤーやレコードプレーヤーも接続できます。
また、テレビや映画のブルーレイ、ゲームの音も迫力のサラウンドで再生でき、すべての操作が1台で可能です。
コスパのいいAVアンプ
お手頃価格でありながら、多機能で高音質のAVアンプです。
DENON AVR-X1600H
7.2ch Dolby Atmos/DTS:X対応のAVアンプです。コスパ最高ですよ。
DENONはサラウンドの効果が大きい感じがします。映画をよく見るならDENONがいいですね。
AVアンプは、2.1chで組んでも拡張できるところがいいですね。
ヤマハ RX-V585B
7.1ch Dolby Atmos/DTS:X対応。高音質で評判のいいYAMAHAのAVアンプです。
高音質モデルのエントリー機種という位置付けですが、これで十分いい音です!
コスパ最高ですが、大きいのでラックに入らない場合がありますよ。
マランツ NR1710
7.2ch Dolby Atmos/DTS:X対応。高音質・ハイパワーの薄型AVアンプです!ハイパワーAVアンプは大きい機種が多いのですが、この機種は薄型でコンパクトですよ。
オーディオアンプ並の高音質で、多機能なAVアンプです。おすすめですよ。

パイオニア VSX-S520
オーディオアンプ的なデザインがかっこいいですね!高さ7cmの薄型なので、ラックにも余裕で入ります。
Dolby Atmos/DTS:Xにアップデート対応していますが、5.1chなので完全対応ではありません。
管理人も使っていますが、クリアでいい音します!
デジタルアンプなので、消費電力も低く発熱もほとんどありません。電源入れっぱなしにできますよ。おすすめです!
姉妹機のオンキョーTX-L50

【AVアンプ】パイオニアVSX-S520とオンキョーTX-L50はここが違う!好みに合わせて選びたい
スピーカーが必要
AVアンプは単体なので、スピーカーが必要になります。ミニコンポのスピーカーを利用する方法もありますよ。
コスパのいいスピーカーはこちらで紹介しています↓

AVアンプは迫力のサウンドにコントロールセンターとしての機能が便利なのでおすすめですよ!
今日はこの辺で失礼をいたします。