NUTECのエンジンオイルはブレンドして粘度を調節できる!

NUTECのエンジンオイルは、違う粘度のオイルをブレンドして使うことができます。車種や季節によって粘度を調節することができますよ。

今回は、NUTECエンジンオイルをブレンドするときの割合などを紹介します。

NUTEC ZZシリーズ

NUTEC ZZシリーズは、リーズナブルで高品質なエステルベースの化学合成オイルです。

滑らかでサラサラのオイルですが、サーキット走行にも耐えられますよ!

  • ZZ-01(5W-35)
  • ZZ-02(10W-45)
  • ZZ-11(0W-20)

他にも安価なZZ-03(鉱物油)、ペール缶販売のZZ-04(鉱物油)がありますが、今回はエステルベースのオイルを使います。

ZZシリーズは、環境にやさしい1Lの紙パックで販売しているので、ZZ-01×2本、ZZ-02×2本といった買い方ができます。

普段はZZ-01でいいんですが、ブレンドすることで夏場は粘度を上げたり、冬場は始動性をよくするために粘度を下げたりできます。

ZZ-01 5W-35

ZZ-02 10W-45

ZZ-11 0W-20

ブレンドの割合

私が乗っているインテグラTYPE Rは、古い車なので標準粘度は10W-30です。あまり粘度を下げるとオイル上がりを起こす可能性があるので、低温粘度は5W以上にしています。

ZZ-01×2本とZZ-02×2本の場合、ZZ-01の粘度が5W-35、ZZ-02は10W-45なので、ブレンドすると7.5W-40になり、私は普段この粘度にしています。

冬場に粘度を下げたい場合は以下のブレンドにできます。

ZZ-01×3本/ZZ-02×1本で6.25W-37.5

夏場やサーキット走行で、高音粘度を上げたい場合は以下のブレンドです。

ZZ-01×1本/ZZ-02×3本で8.75W-42.5

ZZ-11とブレンドして、さらに粘度を下げることもできますよ。

ZZ-01の5W-35より粘度を下げて回転を軽くしたり、燃費をよくしたい場合は、ZZ-11とブレンドして粘度を下げます。

ZZ-11×2本/ZZ-01×2本で2.5W-27.5

こんな感じで好みに合わせて粘度を調節できるのがNUTECの特徴です。

上位グレードのNCシリーズも同じことができますよ。

NUTECは粘度を調節できる

今回は、わかりやすく1L単位でのブレンドですが、NUTECのQ&Aには10%単位でブレンド例が紹介されていますよ。

また、オイルシーリングNC-81plusやオイル添加剤NC-80ともブレンドできるので、用途に合わせて専用のオイルを調合してもいいですね。

 

今日はこの辺で失礼をいたします。