リファラースパムをブロックしたい!Googleアナリティクスのフィルター設定

Googleアナリティクスの履歴に、見覚えのないページへのアクセスが大量に記録されていることはありませんか?

それは、リファラースパムの可能性が高いです。

リファラースパム

リファラースパムとは、リファラー(参照元)を装ってサイトへのアクセスを促す行為です。

参照元からアクセスがあると、自分のブログがどんなサイトで紹介されているのか気になって、クリックしたくなります。

これがリファラースパムの目的です。

そうやってクリックさせることで、自身のサイトにアクセスさせ、海外の通販サイトやブラックなサイトに飛ばしてしまう作戦です。

状況的にはブログにアクセスしているわけではなく、GoogleアナリティクスのトラッキングIDを勝手に使われている状態です。

直接アクセスされてないと言っても、見覚えのないページに大量のアクセス履歴があると気持ち悪いですし、正確な計測ができません。

対策しましょう。

リファラースパムをブロック

Googleアナリティクスのフィルタを使ってリファラースパムをブロックするのですが、ブロックには以下の方法があります。

  • リファラースパムの参照元のURLをひとつずつブロックする
  • リファラースパムの参照元の国をひとつずつブロックする
  • 日本以外のアクセスをブロックする
  • 自分のURL以外のアクセスをブロックする

今回は比較的簡単な「自分のURL以外のアクセスをブロックする」方法を使います。

 

Googleアナリティクスの管理画面を開いて、右の「ビュー」の「フィルタ」をクリックします。

「フィルタを追加」をクリックすると設定画面になります。

設定画面で次のように入力します。

 

  • フィルタ名 好きな名前を入力
  • フィルタの種類 定義済み
  • 「右のみを含む」を選択
  • 「ホスト名へのトラフィック」を選択
  • 「等しい」を選択
  • ホスト名 自分のURLを入力
  • 保存する

これで完了です。

まとめ

最初はリファラースパムを知らなかったので、急にアクセス数が増えて喜んでいたらリファラースパムの仕業でした…。

そのときはフランスからのアクセスだったので、フランスからのアクセスをブロックしましたが、今回のリファラースパム一味は、インド、オーストラリア、イギリス、台湾などと多国籍に攻めてきたので「自分のURL以外のアクセスをブロックする」方法をとりました。

今のところ問題ありません。

みなさんもリファラースパムには気をつけてください。

 

今日はこの辺で失礼をいたします。