ゲリラ豪雨で道路が冠水!そんなときの注意点と車を壊さない方法

ゲリラ豪雨や大雨で道路が冠水することがありますね。
車を運転していて道路が冠水したらどうすればいいのでしょうか?

注意点と車のエンジンを壊さない方法を紹介します。

道路が冠水したら…

道路が冠水しているときは安全な場所に退避するのが一番です!
しかし、状況によっては通らなくてはならない場合もあります。

どのくらいの水位なら通れるのでしょうか?

水位が5cm〜15cm程度

5cm〜15cmくらいの水位なら通れそうです。ゆっくり通りましょう。

周りの車が通っているのなら、ついて行ってもいいですね。

水位が15cm〜25cm程度

このくらいになると車高の低いスポーツカーはやめたほうがいいです!
25cmだとドアにかかってしまいます。

ミニバンやN-Boxのような車高の高い車はギリギリですね…。

水位が25cm~

これ以上は無理です!スポーツカーは止まると浸水します。

どうしても通らなくてはならない場合は、浸水覚悟で通るしかないです。

プレーキの効きを確認

どの水位でも水の中を通ればブレーキが濡れてしまうので、水の少ないところに出たらブレーキの効きを確認をしましょう!

効きが悪い場合は、軽く踏み続けてブレーキを温めれば回復します。

ウォーターハンマー

冠水した道路を通るときに一番怖いのはウォーターハンマーです。

ウォーターハンマーは、吸気口から水を吸うことでエンジンを壊してしまうトラブルです。

シリンダー内に水が入ると、水は圧縮できないので、ピストンやコンロッドに負荷がかかって破損してしまうということです。

私の友人で、冠水した道路を無理に通ろうとしてウォーターハンマーを起こして止まってしまい、車内に水が流れ込んでフェアレディZを廃車にした人がいます。

ウォーターハンマーには気をつけましょう!

ウォーターハンマーでエンジンを壊さない方法

道路が冠水したときに、どうしても水の中を通らなくてはならない場合はエアクリ(エアクリーナー)ボックスの蓋を外します。

車の吸気口はエンジンの熱い空気を吸わないように、かなり低いところ(アンダーガードの中とか)にあります。それで冠水時に水を吸ってしまうのですが…。

エアクリボックスの蓋を外すことで、吸気口まで浸水していてもボックス側から空気を吸うので水を吸いません。

これならウォーターハンマーにならないですね!

まとめ

道路が冠水したときは、自分の車はどれくらいの水位なら通れるか?を確認しておく。

通った後はブレーキの効きを確認をする。

水位が高いときはエアクリボックスの蓋を外してウォーターハンマーからエンジンを守る。

これだけ覚えておけば安心ですね。

 

今日はこの辺で失礼をいたします。